2006/09/12掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
ロック・テイストとファンク・テイストが融合した新曲
「ブギウギ66」(写真)も話題、日本はもとより台湾を中心に、アジア全土も巻き込んだ人気ヴォーカル&ストリートダンス・ユニット
w-inds.のヴォーカルの
橘慶太(keita)が10月18日ソロ・デビューします。
ソロ・アーティストとしてのkeitaは、これまでとがらりと雰囲気を変え、アコースティックな音作りでかつミディアム・テンポの曲調だというタイトル曲「道標」やカップリング曲2曲の作詞にも自ら挑戦。ツアーの合間にいつもそばに置き、練習を続けていたというギブソンのギターを手に、弾き語りにも挑戦しているとのこと。もともとw-inds.でも艶やかな歌声と音域の広いヴォーカルが魅力のkeitaだけに、大人っぽい横顔という新しい魅力が加わります。