野本かりあ 2006/12/19掲載(Last Update:09/08/27 18:40)
配信チャートでヒットした、
ピチカート・ファイヴ「東京は夜の七時」のカヴァーで人気急上昇中の
野本かりあ。彼女の通算2作目となるニュー・アルバムがいよいよ登場! その「東京は夜の七時」のほか、
エイジアエンジニアとのコラボ曲「自由度。」、「瞳の中にミラーボール」「バブリイ。」など全12曲を収録しての発売となります。
シンプルに
『DANCE MUSIC』(COCP-50956 \\2,940(税込))と名づけられた本作はデビュー作
『カアリイ』以来、約2年半ぶりとなるオリジナル・アルバム。プロデュースはもちろん
小西康陽で、アルバム名通り、ほとんどの楽曲がBPM135となった、ポップでキャッチーなダンス・ミュージックとなっています。なお、初回盤は限定パッケージ仕様で、紙ケースに彼女のフォト・カード4枚を特典として付属。発売は2007年1月24日に予定されていますので、ハッピーなクラブ・チューンにご注目ください!
(写真はシングル
「東京は夜の七時。」)
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『DANCE MUSIC』(COCP-50956 \\2,940(税込))
01. BOOOMBASTIC HIP HOUSE BAND -inst-
02. FMSB
03. 自由度。
04. バブリイ。
05. G.T.O.
06. GIRLS IN LOVE
07. ソウルトレイン
08. 瞳の中にミラーボール
09. KARLY'S DANCE MUSIC -inst-
10. 東京は夜の七時
11. 遊び
12. どうしてこんなにあなたが好きなのだろう。