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謎のユニットが“口笛ソング”を日本語カヴァー!カジヒデキがプロデュース!

2007/03/09掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
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 ゆる〜く脱力してしまう、この暖冬にピッタリだった“口笛ソング”ことピーター・ビヨーン・アンド・ジョンのヒット曲「ヤングフォークス」(※iTunesが立ち上がります)。たくさんの人が口ずさんだこの曲を謎のユニットamtm(エーエムティーエム)が、スウェディッシュ・ポップ/半ズボン番長カジヒデキによるプロデュースで日本語カヴァー。シングル「恋はビヨーン〜No Moso No Life〜」(VICL-36282 \1,050(税込))として4月25日に発売されます。

 かつては様々な洋楽ヒット曲が日本語詞でカヴァーされていましたが、この作品は久々の大きな話題となりそうです。作詞は、安室奈美恵柴咲コウhitomiらへの提供で知られる前田たかひろによるもので、サビの部分は「恋はともかく妄想〜♪」と歌われる様子! ユニット名、楽曲サブタイトルとありとあらゆるものを“サンプリング”しているこの「恋はビヨーン」、気になるユニットの正体は、ブラザー・トムと女性ヴォーカリストAimiだとか。本家の「ヤングフォークス」収録アルバム『Writer's Block』(写真)とあわせてぜひどうぞ!


2007年4月25日発売
amtm「恋はビヨーン〜No Moso No Life〜」
VICL-36282 \1,050(税込)

1.恋はビヨーン〜No Moso No Life〜 (仮)
2.恋はビヨーン (am version)
3.恋はビヨーン (tm version)
4.instrumental
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