SIGH 2007/04/17掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
1989年結成、最古のブラックメタル・バンドのひとつに数えられ、日本のみならず世界中から崇められる
SIGH。彼らの7枚目のアルバムとなる
『ハングマンズ・ヒム - 音楽による葬式』(TKCS-85166 ¥2,573(税込))が5月23日、サウンドホリックより日本先行発売されます!(ワールドワイド盤は米THE END RECORDSより6月12日発売)。
クラシック、現代音楽、ジャズ、歌謡曲等を高次で消化していながらも、あくまでも
ヴェノム、MENTORS、BULLDOZER、
セルティック・フロストなどから影響を受けたロウなメタルにこだわり続けるその特異な音楽性は、作品を重ねるごとに進化。前作『Gallows Gallery』(写真・日本盤未発売)ではYAKUZA、
レッド・コードのメンバーや、今やスーパー・ギタリストとして確実に認知された感のあるGus G.(FIREWIND、MYSTIC PROPHECY、DREAM EVILなど)をゲストに迎え、誰も聴いたことのない、素晴らしいへヴィ・メタル・アルバムを完成させました。本作ではなんと、カナディアン・スラッシュメタル・レジェンド、
SACRIFICEのギタリストRob Urbinatiがゲスト参加!そのほかにも、
シャドウズ・フォールのレーベルからアルバムをリリースしたことでメタルコア・ファンにも人気の
アンフォーセイクンや、THE END RECORDS移籍でレーベルメイトとなったGIANT SQUIDのメンバーが参加しており、前作よりも速い曲が多くスラッシーな作風となっているようです。マスタリングは
デス、
オビチュアリー、そして
テスタメントなどを渡り歩いたギタリスト、ジェイムズ・マーフィー。先日のライヴではサックス/ヴォーカル担当の女性Mikannibalが加入し、新たな展開見せたSIGH。この機会に、孤高を保ち続ける彼らの、新しい姿を確かめてみてはいかがでしょうか。