2008/02/21掲載(Last Update:08/03/31 17:57)
アントニー・アンド・ザ・ジョンソンズ初期の作品でピアノを弾いていたシンガー・ソングライターの
Reuben Butchart(リューベン・ブッチャート)が、2002年のソロ第1作アルバム『Dusk』からEP『Come & Play』をはさんで約6年ぶりとなる新作
『GOLDEN BOY』(RYECD-044 税込2,415円/3月22日発売)を発表!
アントニーの応援でソロ活動を続けることを決心したというリューベン。アントニーはもちろん、御大
ヴァン・ダイク・パークスも絶賛の天才的なソングライティング、しっとりとしたナチュラルな歌唱は、何百年経ようとも聴き続けられるであろう名作の光を既に放っています。R&Bからの影響が色濃い軽快さも魅力。盟友アントニーとの感動的なデュエット曲「All There Is To Tell」も収められた本作、必聴です!
Reuben Butchart
『GOLDEN BOY』(RYECD-044 \2,415(税込)3月22日発売)
01. Come&Play
02. So Much Soul
03. Belle of the Ball
04. A Noble Scar
05. Northern California
06. Bright Boys
07. Golden Boy
08. Flash&Click
09. Fading
10. Cartoon Heroes
11. All There Is to Tell
12. Trust Me
※日本盤ボーナス・トラック収録予定!