近年、ジャズ・ファンやクラブ・ジャズ・リスナーの間で人気が高まっているヨーロピアン・ジャズ。そんなヨーロピアン・ジャズの激レア盤として知られるアルバムがついにCD化! 今回登場するのは、
須永辰緒や
ニコラ・コンテをはじめ多くの有名DJを魅了したアフロ・キューバン・タッチのキラー・チューン「To Iskol’ Hof」を収録した
BENT AXEN-BENT JAEDIG JAZZ GROUPSのアルバム
『LET'S KEEP THE MESSAGE』(写真)と、デンマークのDEBUTレーベルのオリジナル盤は30万円(!)をオーバーすると言われる
BENT JAEDIG『DANISH JAZZMAN 1967』の2タイトル。いずれも初のCD化作品となり、オリジナル2トラック・マスターテープから24BITリマスタリングを行ない、オリジナル・ジャケットを可能な限り再現した紙ジャケット仕様となっています。また、完全限定生産アナログ盤(200グラムの重量盤)も同時発売されます。ジャズ・ファン垂涎の幻のアルバム2作品を、この機会にぜひ堪能してみてはいかがでしょうか? 発売は10月24日の予定となっています。
※10月24日発売予定
●BENT AXEN-BENT JAEDIG JAZZ GROUPS『LET'S KEEP THE MESSAGE』
(
CD:THCD-087 税込2,520円)
(LP:THLP-089 税込3,990円/200グラム重量盤)
※オリジナル2トラックマスターテープより24BITリマスター
※オリジナル・ジャケットを可能な限り再現した紙ジャケット仕様
●BENT JEADIG 『DANISH JAZZMAN 1967』
(
CD:THCD-088 税込2,520円)
(LP:THLP-090 税込3,990円/200グラム重量盤)
※オリジナル2トラックマスターテープより24BITリマスター
※オリジナル・ジャケットを可能な限り再現した紙ジャケット仕様