アメリカン・ブルーズの泥臭さ、そしてフレンチ・ポップの透明感、そのどちらをも持ち合わせた至高の女性シンガー・ソングライター、
マデリン・ペルー。ニュー・アルバム『ベア・ボーンズ』の日本先行発売が決定! さらに
オフィシャル・サイトでは、アルバムから1曲、先行試聴もスタートしました!
“21世紀のビリー・ホリデイ”、“ポスト・ジョニ・ミッチェル”、“女性版レナード・コーエン”……など絶賛のフレーズが寄せられ、
ノラ・ジョーンズと並び称される、女性SSW、マデリン・ペルー。
『ケアレス・ラヴ』(2004年)、
『ハーフ・ザ・パーフェクト〜幸せになる12の方法』(2006年)と、名作を発表し続け、その存在感をシーンへ知らしめている彼女のニュー・アルバムがついに完成!
『ベア・ボーンズ』(直訳すると“むき出しの骨”、“骨子”などの意味)と題された本作では、プロデュースは今までどおり、ジョニ・ミッチェルのパートナーとしても知られる御大
ラリー・クラインが起用されていますが、作詞は全曲マデリンが担当しており、アルバム全体が紡ぎだすストーリーは深化。タイトルどおり、まさに“骨子”と言える仕上がりに。
そのアルバムの中から1曲「リヴァー・オブ・ティアーズ」の先行試聴が、12月25日12時よりオフィシャル・サイトでスタート! まずはここから『ベア・ボーンズ』の世界観に触れてみては?
『ベア・ボーンズ』日本盤は、海外より約2週間先行の2009年2月25日に発売決定! 日本盤ボーナス・トラックも収録されるとのことですので、楽しみに待ちましょう。