バスケットボールのナショナルチームに所属した後、16歳からピアノをはじめ、19歳でボストンの名門・バークリー音楽院に進学。しかし、自分の求めるものがないと感じて帰国するも、その途中で滞在したパリで多くのミュージシャンとの共演の機会に恵まれ、そのままパリに在住。という変わった経歴を持つ、イスラエル出身・弱冠27歳のジャズ・ピアニスト、ヤロン・ヘルマン。彼の日本デビュー作となる
『ヤロン・ヘルマン・デビュー』(VACM-1379/写真は海外盤)が、税込1,000円という驚きのプライスで、2月18日に発売されます。フランスでは2006年に発表された今作は、一部のジャズ・ファンの間で輸入盤が話題となった1枚。オリジナル曲をはじめ、
ジョージ・ガーシュウィン「サマータイム」、スティング「フラジャイル」などが確かなピアノ・テクニックによって奏でられています。
また、待望の初来日公演も決定し、4月15日に東京・すみだトリフォニー・ホールでソロ・ピアノ・コンサートが行なわれることが決定しています。
キース・ジャレット、
ブラッド・メルドーに続く、新世代のジャズ・ピアニストの生演奏をいち早く体感するチャンス。ジャズ・ピアノ・ファンは要チェックです。
2007年に発表されたピアノ・トリオ編成でのアルバム『A Time For Everything』(国内盤未発売)では、
ビョーク、
ザ・ポリス、
ブリトニー・スピアーズなどのカヴァーも披露するヤロン・ヘルマン。ピアノ・ファンはもちろん、ロック・ポップス系リスナーも注目のピアニストの登場です!