昨年11月には
クレモンティーヌを母に持つシンガーの
solitaとの共演作
「東京 et 巴里」を発表した人気ヴァイオリニストの
宮本笑里。その楽曲は、フジテレビ“ノイタミナ”アニメ『のだめカンタービレ 巴里編』のエンディング・テーマ曲としても話題となりました。そして、その楽曲も収録されたミニ・アルバム
『break』(SICL-213〜4 税込2,300円)が3月18日にリリースされます。
本作は、クラシックというジャンルの枠を“ブレイク”するというコンセプトのもと、ポップ・ミュージックに挑戦! 本人が初めて単独出演するヤマザキナビスコ「コーンチップ」のCM曲「break」などタイアップ曲も収録。クラシックのエッセンスも残しつつ、宮本笑里のサウンドが新たな一面を見せています。また、本作はDVD付きで「break」「東京 et 巴里」のビデオ・クリップに加え、メイキング・オフショット映像が収録。初回限定仕様はスリーヴ・ケース仕様で、「サイン入りパネル」や「壁紙+待ち受け画面」のプレゼント用パスワード入りの応募チラシが封入されています。お求めはお早めに!
※3月18日発売
宮本笑里
『break』(SICL-213〜4 税込2,300円)
[CD]
01.break
02.sweets
03.東京 et 巴里
04.ALIVE(Violin & Ukulele Version)
05.Le manege
06.東京 et 巴里 アコースティック・ヴァージョン
[DVD]
01.break
02.東京 et 巴里
03.オフショット