全国から厳しい審査を勝ち抜いた10代限定の若きアーティストたちが集うオーディション・ライヴ・イベント〈閃光ライオット〉。本年も8月8日、東京ビッグサイト西棟屋上特設ステージにて堂々開催。1月よりデモの応募を開始、「デモテープ審査」→「スタジオ審査」→「ライブ審査」の狭き門を潜り抜け、ビッグサイトのステージに立つこととなった全14組のアーティストが決定!
本年の〈閃光ライオット〉を彩るのは、UNDER NINE(大阪)、Bob is Sick(愛知)、釈迦釈迦チキン(愛知)、The SALOVERS(東京)、GLIM SPANKY(長野)、concentrate on popping(京都)、ふくしれいを(北海道)、SHIT HAPPENING(栃木)、ズットズレテルズ(東京)、CHEESE CAKE(福岡)、挫・人間(熊本)、LONE(大阪)、関取花(神奈川)、ブライアン新世界(東京)の全14組。人気投票1位の栄光を、賞金100万円を掴み取るべく、それぞれ力の限りを尽くすことが予想されます! 審査には
BEAT CRUSADERS、
flumpoolが登場! スペシャル・ライヴの披露も予定されています。オープニング・アクトには、昨年同イベントを制し、本年1月に1stアルバム
『雨のちガリレオ』(写真)をリリースの
Galileo Galilei。先輩たちのプレイにも注目です!
また、イメージキャラクター“閃光ライオット応援ガール”には大のロック好き女優・
夏未エレナを起用。彼女の活躍にも期待です!