インディーズ・シーンのみならず、日本の音楽シーンをも騒がせる国産ヒップホップのトップ・プレイヤー、
AK-69。9月2日にリリースしたアルバム
『THE CARTEL FROM STREETS』が、オリコンウィークリーアルバムチャートで第10位を獲得(9/14付)! また、オリコンデイリーアルバムチャートでは第7位に輝く快挙に(9/3付)!
発売前から「過去作すべてを凌駕する、驚異の完成度」と噂され、大きな話題を呼んでいた『THE CARTEL FROM STREETS』。メジャーも含めたチャートでインディーズの作品がオリコンチャートのトップ10入りを果たすのは、極めて異例。その完成度の高さを物語っているのでは。また、今作は、音楽番組のチャートでも次々と並み居るメジャー・アーティストを押しのけ、トップ10入りを飾っています!
『THE CARTEL FROM STREETS』には、映画『ハイキックガール』エンディング・テーマ「Lookin’ In My Eyez」、100%ストリート・チューン「雨音 feat.LA BONO」をはじめ、不遇な境遇の中にいる人たちに向けた応援ソング「Only God Can Judge Me」、ハード・ロック調のトラックに超攻撃的リリックを吐き出す「A to Z feat. ZANG HAOZI」、少年合唱団のコーラスが響くピース・ソング「Sun Rise」などを収録。シーンで呼応する実力者のバックアップも受け、さらなる境地へと辿り着いた傑作!
これ以上ないほどの追い風を受けるAK-69。9月12日に行われるHMV横浜ビブレ店でのサイン会をはじめ、アルバム発売記念のイベントや日本全国のTV番組、各メディアにも登場する予定とのことですので、ぜひともチェックを!