SAKEROCKのトロンボーン奏者、“ハマケン”こと
浜野謙太率いる7人組ディープ・ファンク・バンド、
在日ファンクが2010年1月6日に1stアルバム
『在日ファンク』(PCD-4399 税込1,980円)を発表します。発売はザ・ニュー・マスター・サウンズをはじめ数々のコンテンポラリーなファンク・バンドの作品を世に送り出し、いまやファンクの総本山と化した感のあるP-VINEより。
2007年の結成以来、JB’Sを彷彿とさせるタイトでテンションの高いファンク・サウンドを武器に都内ライヴハウスを中心に話題を集めてきた在日ファンク。ハマケンもトロンボーンをマイクに持ち替えてJBばりのパワフルなシャウトを披露しています。
日本を代表するディープ・ファンク・バンド、
オーサカ=モノレールの中田亮からは「ハマケンの『Baby,ha』はすごいよかったで」、そして
スチャダラパーの
BOSEからは「SAKEROCKよりも売れるかもしれない」と、各方面からの評判も上々! “本気”と書いて“ファンク”と強引に読ませてしまうくらいのエネルギッシュな勢いに満ち溢れた彼らのファンク。一度味わったらやみつきになること必至です! また同日には、同じくハマケンが所属するトリオ・バンド、
NEWDAYの1stアルバム
『It's a Newday』(cn-0024 税込2,100円)もリリース決定。SAKEROCKファンはコチラもチェックです!