色とりどりのイルミネーションに歩みを止める人々で賑わう、クリスマス・シーズン真っ最中の東京・丸の内。丸ビル1Fの吹き抜けアトリウム“マルキューブ”にも、ホワイト・ゴールドに輝くゴージャスながらも落ち着いた雰囲気漂う大きなクリスマスツリーが。それを眺める形で設営されたステージにて12月23日より3日間、ライヴ・イベント〈Bright Christmas 2009 MUSIC ON! TV presents Xmas live in 東京丸の内〉が開催!MUSIC ON! TVにて生中継される同イベントの初日23日には、6人の個性が奏でるハーモニー、ヴォーカル・グループ
RAG FAIRが登場!
Bing Crosby(ビング・クロスビー)の定番クリスマス・ソング「White Christmas」をRAG FAIRが歌いはじめ、3階までの吹き抜けを囲むスペースは歌声に魅了された人々でいっぱい。この季節にぴったりのRAG FAIR楽曲「ヨーヨー・マン 〜気づけばそこに雪が降る〜」を披露し会場が暖かいムードに包まれると、彼らの魅力のひとつであるトークで一層和やかに。再び定番ソング「サンタが街にやってくる(Santa Claus Is Coming To Town)」を歌いはじめると、こんなファンタジックな空間ならではのマジカル・サプライズ!なんと“あのお方”が登場!
サンタクロースは本当にいるんです! 一番忙しいこの時期に、ハードスケジュールを縫ってサンタがゲスト参加。たくわえた白い髭から優しさ滲み出るおじさんの登場に、メンバーも大喜び。みんなに夢を届けてくれるサンタに、RAG FAIRから逆プレゼントとしてタクトを進呈。サンタの指揮でクリスマス・クラシック、Bobby Helms「Jingle Bell Rock」を歌うという夢のコラボレーションが実現!サンタクロースもひと時の楽しい休息を味わった様子でした。
惜しまれつつサンタが仕事に戻ると、“音楽の世界旅行”と題したマイク・ラリーがスタート! イタリア担当の荒井は
GIPSY KINGS(ジプシー・キングス)「Volare」、メキシコ担当の土屋は
ROS ROBOS(ロス・ロボス)でおなじみ「La Bamba」、フランス担当の加藤は「枯葉(Les Feuilles mortes )」と、それぞれ名曲を披露。GIPSY KINGSはフランスのグループ、「Volare」はサビ以外スペイン語なのですが、雰囲気に勝るものなし! 加納と奥村が担当した日本の楽曲は
美空ひばり「お祭りマンボ」。中盤からは全員でのパワフルなヴォイス和太鼓合戦に! バックのクリスマスツリーと相まって異色空間を創出。引地が担当のイギリスは、
THE BEATLES(ビートルズ)のカヴァーで有名な「Twist And Shout」。みんなが知っている楽曲で、RAG FAIR流に盛り上げる手腕はさすがの一言。「お祭りマンボ」の伏線から“セイヤ”=“聖夜”のギャグも冴えておりました。
小さな幸せに気づかせてくれる等身大の歌詞に、持ち前のテクニックを詰め込んだ彼らならではのナンバー「生活LIFE」、パーティ・チューン「Beer Friends」を披露すると、そろそろ終盤に。ラスト・ナンバー「全員がヒーロー」では丸ビルが手拍子で溢れ、クリスマスという季節を越えた一体感。その場に居合わせた方はもちろん、生中継でご覧になっていた方も同じ気持ちになったであろうことは想像に難くありません。「そりすべり(Sleigh Ride)」を歌ってのお別れまで、始終6人の人柄が溢れた和やかなライヴとなりました。
この〈Bright Christmas 2009 MUSIC ON! TV presents Xmas live in 東京丸の内〉、24日はCrystal Kay、25日はDEEPが登場! もちろんどちらもMUSIC ON! TVにて19時より生中継! お見逃しなく! 23日のRAG FAIRライヴも来年1月26日、26時30分よりリピート放送予定。RAG FAIRファンは要チェックです!