“第52回グラミー賞”で4冠を受賞し、主要部門の「最優秀アルバム賞」を史上最年少(20歳と1ヵ月)で獲得した
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)。初の来日公演が2月17日(水)ZEPP東京で遂に実現!
NYマディソン・スクエア・ガーデン(2万人収容)のチケットが1分で完売するなど、現在、最もチケットの入手が困難といわれている彼女。グラミー賞獲得直後、一夜限りのプレミアム・ライヴとなったこの初来日公演のチケットもわずか5分でソールドアウト!
入手困難なチケットを手に入れることが出来たラッキーな3,000人の熱狂的なファンは、テイラーのラッキー・ナンバー“13”を体にペインティングしたり、それぞれにデコレーションしたウェルカムボードを持つなど、開演前から会場の熱気は最高潮。待ちに待ったテイラーがステージ登場すると“テイラーコール”が、会場に響きわたり、絶叫のような歓声が湧き起こる!
ライヴでは、大ヒット曲「ユー・ビロング・ウィズ・ミー」や「ラヴ・ストーリー」、全米で100万以上のデジタル・セールスを果たした「ティアドロップス・オン・マイ・ギター」、映画『バレンタインデー』エンディング・テーマとして現在着うたヒット中の「トゥデイ・ワズ・ア・フェアリーテール」(
サントラに収録)など全12曲を熱唱しました。
テイラーは来日中に覚えた日本語で「アイラヴユー。東京。日本、サイコー! また戻ってきたい」とMC、ライヴ終了直後のTwitterでは「ワオ! 今、東京よ。この日のショウは、絶対に忘れない。またすぐに戻ってくるから!! 私もバンドのみんなも笑いが止まらないの」と興奮を伝えています。