4月14日にシングル
「never cry」でデビューを飾るシンガー・ソングライターの
舞花。3月31日(水)、モバイルショートフィルム「モバ・ドラ」の第2弾となる「4×4」(フォーバイフォー)の完成披露試写会にて、ミニ・ライヴを披露しました!
「音楽」×「映像」×「モバイル」を融合させた携帯 / WEB用映像コンテンツであるモバイルショートフィルム「モバ・ドラ」の第2弾「4×4」。この完成を記念し、全4話の完成披露初上映会が東京・渋谷シアターTSUTAYAにて行なわれ、
忽那汐里、
尾崎千瑛、
染谷将太と、監督の
月川翔、そして第4話の主題歌を歌う舞花が登場!
今作は、同じ高校に通う男女4人の失恋を、それぞれの視点から描いた全4話からなるショートフィルム。第1話は
Hilcrhyme(ヒルクライム)の「雨天」、第2話は
アニーポンプの「こくはく 〜give me a chance〜」、第3話は
ET-KINGの「最後の言葉feat.h」、第4話は舞花の「never cry」と、4話それぞれに主題歌があり、監督の月川翔が各話のテーマ曲からインスピレーションを受けて生まれた物語となっています。
「4×4」の感想を求められた舞花は「私には恋愛の曲が少ないんですが、この作品から、すごくインスピレーションをもらいました。新しい曲が書けそうです!!」、第4話の主人公を演じた忽那汐里は「舞花さんの声にすごく柔らかみがあって、いい曲だなって。撮影前に〈never cry〉を聴いたんですが、撮影が楽しみになりました」とコメント。
舞花はこの日、ミニ・ライヴも披露し、デビュー曲であり、第4話の主題歌ともなった「never cry」を、アコースティック・ギターの弾き語りで熱唱。持ち前のパワフルかつ、やわらかい歌声と抜群の歌唱力で客席を魅了しました。ライヴ後には「こういう場所で歌うのは初めてだったので、ちょっと戸惑いましたが、とても楽しかったです!!」とその興奮を語っています。
舞花のデビュー曲「never cry」は、切なさが残るメロディに、失恋を描きながらもあくまで前向きな歌詞を乗せて、圧倒的な表現力で歌い上げる珠玉の1曲。着うた(R)レコチョクデイリーチャートでは2位、ウィークリーチャートでも5位にランクイン、有線の問い合わせチャート7位、FM802をはじめ全国FM26局でのパワープレイが決定するなど、発売前から大きな話題を呼んでいます!
また、モバ・ドラ第2弾「4×4」は現在、
YouTubeのユニバーサルミュージック公式チャンネルで各話のビデオ・クリップ・ヴァージョンが随時公開中。レコチョクのビデオクリップサイトなどで配信されているので、こちらも合わせて注目を。