世界中が絶賛する14歳のピアニスト、
小林愛実のCDデビューを記念して、東京・サントリーホールでリサイタルが開催されます!
8歳でオーケストラと共演、9歳で国際デビュー、数々のコンクールで史上最年少1位を獲得し、かの
アルゲリッチや
キーシンからも賛辞を贈られる驚異の才能、小林愛実。
その演奏シーンの動画がYouTubeにアップされ、デビュー前から話題になっていましたが、2月にリリースされたデビュー・アルバム
『小林愛実 Debut!』でさらに一大ムーヴメントに。
そしてこのたび、サントリーホールの大ホールにてリサイタルが決定! クラシックの殿堂である同ホールでリサイタルを行なうのは、日本人最年少記録、女性ピアニスト最年少記録となります。
“14歳のショパン・リサイタル 〜ショパン生誕200年記念、一夜で聴くソロとコンチェルト!〜”と題されたリサイタルは、5月15日(土)19時開演。
第1部は小林愛実のソロで、
ショパンのスケルツォ第1番とバラード第1番などを披露。そして第2部ではミハウ・ドヴォジンスキ指揮ショパン祝祭オーケストラ in Tokyoとともに、ショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏します。
ドヴォジンスキはロンドン交響楽団の副指揮者としてゲルギエフのアシスタントを務め、ハーディングの代役公演などで一躍話題を集める存在。現在、ロンドンほか、欧州全域で頭角を現す注目の31歳です。
母国ポーランドでは、ワルシャワ・フィル、ポーランド国立放送管、シンフォニア・ヴァルソヴィアへ定期的に客演。2008年よりクラコフ・ベートーヴェン・アカデミー管弦楽団(ポーランド)の首席指揮者を務めています。
天才ピアニストによる豪華なコンサート、ぜひお聴き逃しなく!
小林愛実「14歳のショパン・リサイタル」へ読者1組2名様をご招待! サイン入りポスターも付いてきます!
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