バンクーバー五輪の開会式でカナダ国歌「オー・カナダ」を斉唱した16歳の歌姫、
ニッキー(Nikki Yanofsky)がアルバム
『ニッキー〜フォー・アナザー・デイ』での世界デビューに合わせ、来日が決定! ショウケース・ライヴにはスペシャル・ゲストとして、同じくバンクーバー五輪で活躍した“カー娘。”の
近江谷杏菜が応援に駆けつけます!
ニッキーは、カナダ・モントリオール出身の16歳のシンガー。生まれた時から音楽が大好きだった彼女は、13歳でダイアナ・クラールやハービー・ハンコックの在籍するアメリカのジャズの名門レーベル「ヴァーヴ」史上最年少の歌手に。2008年には、カナダ版アカデミー賞ジェミニ賞を受賞したという、絶大な人気を誇る若き歌姫。
2月12日に開幕したバンクーバー五輪では開会式では選手団入場の直前、国旗掲揚の際にカナダの全シンガーの代表として、カナダ国歌「オー・カナダ」を堂々と歌いきり、閉会式では、会のために書き下ろされた「レッツ・ハヴ・ア・パーティ」を熱唱し、全世界32億人の注目を集めたのは記憶に新しいのでは。
そして、今回の世界デビューを記念し、4月に来日が決定。4月26日に都内某所で行われるショウケース・ライヴには、バンクーバー五輪のカーリング日本代表として活躍、“カー娘。”のニューヒロインとして大注目を集めた近江谷杏菜がゲストとして応援に駆けつけるとのこと! この貴重なショウケース・ライヴへの参加権は、4月21日にリリースされる『フォー・アナザー・デイ』を購入者応募特典。応募締め切りは、4月22日(木)22:00までとなっているので、要チェック!
<近江谷杏菜からニッキーへのメッセージ>
バンクーバー五輪での開会式と閉会式での歌唱力の凄さに、驚いた事を鮮明に覚えています。
今回のアルバムも、大人テイスト満載なので私のお気に入りです!
26日にお会いしたときに、何を話そうかな、、(笑
もの凄く、緊張&楽しみです!!
杏菜