ヘヴィ・ロック界のカリスマ・バンド、
デフトーンズ(Deftones)の感動の最新作
『ダイヤモンド・アイズ』が全米アルバム・チャート初登場6位を記録! 日本発売は5月26日です!
カリフォルニア州サクラメント出身のヘヴィ・ロック界のカリスマ・バンド、デフトーンズの3年半ぶり、6作目となる『ダイヤモンド・アイズ』が、一足先にアメリカ、ヨーロッパで発売となり、全米ではビルボード誌のポップ・アルバム・チャートで初登場6位を記録しました(5月22日付)!
今作は、メンバーのチ・チェンの交通事故という悲劇を乗り越えて、制作された感動の力作。ヴォーカルでフロントマンのチノ・モレノが語るところによると、今作はここ最近3作の実験的な方向性からシフトし、初期の名作『アラウンド・ザ・ファー』に近い仕上がりになっているとのこと。
新たなベース・プレイヤーとしてセルジオ・ヴェガを迎え、90年代の中頃のように、メンバー5人で演奏をしながら完成させたということで、ライヴ感あふれる、ヘヴィなサウンドが特徴的。
プロデューサーにはニック・ラスクリネクス(
フー・ファイターズ、
アリス・イン・チェインズ、
コヒード・アンド・カンブリアほか)、レコーディング・エンジニアにはポール“フィッグ”フィゲロア(アリス・イン・チェインズ、
バッド・レリジョンほか)が迎えられた、デフトーンズの最高傑作と呼ぶにふさわしい一枚『ダイヤモンド・アイズ』。レーベル・サイト(
http://wmg.jp/deftones/)では試聴も公開中です!