NY発オールドスタイル・スラッシュ / ヘヴィメタル・バンド、EARLY MAN。Matador recordsからのデビュー・アルバム『Closing In』から約3年、待望の2ndアルバム『Death Potion』(写真)をリリース! The End recordsより7月20日のリリース予定。
リリース元がMatador、かつてDavid Pajo(SLINT, TORTOISE, YEAH YEAH YEAHS etc.)が在籍していたということもあり、インディロック・ファンにもその名を知られるEARLY MAN。中身は歴戦の鋼鉄騎士も納得の本格オールドスタイル・スラッシング・ヘヴィメタル!Relapse recorsよりリリースのカナディアン・スラッシャーRAMMERとのスプリットEP「Speed n' Spikes Vol. IV」を経てメタル専門レーベルThe End recordsへと移籍、2008年のEP『Beware The Circling Fin』に続きようやくのリリースとなる本作。THE ACCUSED(アキューズド)、HIGH ON FIRE(ハイ・オン・ファイア)、TOXIC HOLOCAUST(トキシック・ホロコースト)、ZEKE(ジーク)などを手掛けるJack Endino(SKIN YARD)をプロデューサーに迎え、さらにパワーアップした突進ヘヴィメタルを聴かせてくれます!
[収録曲] 01. Death Potion 02. Brainwash At Birth 03. Someone Else’s Nightmare 04. Nine Riders 05. Fight 06. Unseen Tormentor 07. Through Chemtrails 08. The Undertaker Is Calling You 09. Killdrone 10. I Am The Child Of Evil 11. By The Serpents Breath You Seeth 12. Six Mothers Of The War God