スウェーデンの若き4人組メロディック・ヘヴィメタル・バンド、
DAWN OF SILENCE(ドーン・オヴ・サイレンス)が、2ndアルバム『Wicked Saint Or Righteous Sinner』(写真)で日本デビュー!ボーナス・トラック追加収録の
国内盤(IUCP-16081 税込2,700円)が6月16日に発売となります。
ディッキンソン期
IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)インフルエンスのキャッチーかつパワフルなヘヴィメタルに、北欧ならではの哀愁と透明感をミックス、モダンに昇華した楽曲を聴かせるDAWN OF SILENCE。Patrik Johansson(vo, g)の伸びやかな歌唱、Mats Johansson(g)との華麗なツイン・リードはメロディック・ヘヴィメタル・ファン必聴!『PAINKILLER』以降の
JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)を思わせる強烈シャウトやヘヴィなブレイクダウンもかっこいいぞ!プロデューサーはスウェーデンきってのデスラッシャー
CENTINEX(センティネクス)のギタリストJonas Kjellgren。彼所有のBlack Lounge Studioにて録音ということで、サウンド面もばっちです。