通算4枚目となるニュー・アルバム
『あらゆるものの真ん中で』をリリースした
森山直太朗が、発売日である6月9日(水)に、7年ぶりとなるフリー・ライヴを表参道ヒルズで開催!
表参道ヒルズの大階段で行なわれたこのライヴ、アルバムの収録曲「何処かで誰かが」「夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている」、そして紅白歌合戦でも熱唱した「生きてることが辛いなら」の3曲を披露。『あらゆるものの真ん中で』については「言葉では説明できないけど、明日はどんななんだろ?とワクワクしながら作ったハッピーなアルバムです」と語り、レコーディングについては「煮詰まりようがないくらい楽しくできた」とコメントしています。
また、サッカー好きでも知られている森山はワールドカップについてもトーク、岡田ジャパンについて「下馬評が良くないのがいい。ピークはワールドカップの本大会にあると信じてやまない」、応援している森本選手については「何かやらかしてくれそう。試合をひっくり返すくらい何かして欲しい。ハットトリックとか」とのこと。ずばり優勝チームは「スペイン。すごい強いし、大好き。オールスターチームだから勝たないと合点がいかない」と熱くレコメン! 14日のカメルーン戦は「生で観ます。一人でハチマキして真剣に念を送ります」だそう。
なお森山直太朗は、9月1日から全国ツアー<真っ白な鳩を九十九羽飼っていて>を開催。こちらもお見逃しなく!