8月に2度、9月13日にも実施した、これまでのニュースの続報をまとめて紹介するコーナー“あの情報のその後はどうなった？”が、好評（!?）につき、またも登場。以下に掲載した変更情報を参考に、今年終盤の購入計画再立案しましょう。文字だらけでゴメンナサイ。

■6月14日に掲載したシニード・オコナーの新作『Sean Nos Nua』は、10月16日にBeat Recordsより日本盤が登場。ボーナス・トラック2曲入り!!

■7月9日に掲載した、“フレンチ・ハウス・シーンの新星”スーパーメン・ラヴァーズの新作は、11月20日にBMGファンハウスより日本盤（BVCP-21271\2,548（税込））がリリースされることに!!　これが日本初登場。ボーナス・トラック収録予定。

■7月11日に掲載したジョーン・オズボーンの2年ぶりの新作『How Sweet It Is』が、11月21日に日本盤（VICP-62127\2,520（税込））がリリースされることが決定。リリースしてくれるビクターさんに、ただただ感謝!!

■7月31日に掲載したロッド・スチュワートの“J RECORDS”移籍第1弾作『The Great American Song Book』は、11月20日にBMGファンハウスより日本盤（BVCP-21282\2,548（税込））がリリースに。

■8月23日掲載のゲイリー・ムーア関連作12タイトルのリマスター盤は、10月25日から10月30日に、ちょっとだけ延びました。

■8月28日に掲載したデヴィッド・ギルモアのソロ・ライヴ映像集『イン・コンサート』のDVDは、発売日が11月27日に変更。逆に11月27日に予定されていたピンク・フロイドのDVD『P･L･U･S･E』は、発売が未定に。ややこしい。

■9月11日に掲載した、11月21日リリースの“特撮”のベスト・アルバム（TKCA-72471\3,059（税込））は、結成から約3年の活動を振り返りつつ、同時に初心者への入門編的役目も果たす内容に。そして、同じ11月21日には、1stシングル「アベルカイン」から4thシングル「パティー・サワディー」のプロモ映像などを収録したクリップ集が、DVD（TKBA-1032\3,150（税込））でリリースに。

■9月17日に掲載した、11月21日リリースのクレイグ・デイヴィッドの2ndアルバム『スリッカー・ザン・ユア・アヴェレイジ』（VICP-62119）は、初回生産限定プライス（\2,000（税抜））でのリリースに。ボーナス・トラック入り、豪華スリップ・ケース仕様、コネクテッド対応などなど、日本盤には嬉しい特典がズラリ。また、同じ11月21日に、彼の初映像作品『オフ・ザ・フック』がDVD（VIBP-18\5,040（税込・予価））でリリースされることも決定。

■9月17日に掲載したエルヴィス・コステロのコレクターズ仕様盤のうち、アメリカにてリリースされた『Cruel Smile』が日本でもリリースに（UICL-1028\2,345（税込））。彼の公式HPでは、試聴も可能なり。

■9月20日に掲載したボストンの8年ぶりの新作『Corporate Amerixca』は、11月20日にEpicより日本盤（EICP\2,520（税込））がリリースされることが決定!!