98年公開の自伝的映画
『バッファロー‘66』でその名を一躍有名にした、ミュージシャン、俳優、画家、映画監督 として活躍する超個性派、
ヴィンセント・ギャロが11月30日(火)〜12月2日(木)、ブルーノート東京でライヴを行なうことが発表されました。
16歳でNYアンダーグラウンド・シーンに飛び込み、バスキアとバンドを結成。90年代に入ると俳優としてのキャリアを軌道に乗せ、『バッファロー‘66』でブレイクしたギャロは、2001年に待望のアルバム
『When』を発表。来日はこれまで2度、フジロックフェスティバルへ出演したことがあるものの、クラブへの登場は今回が初めてとなります。彼のパフォーマンスを目の当たりにできる、この貴重なチャンスは見逃せません!