ソノダバンド 2010/10/12掲載(Last Update:10/10/15 17:41)
キーボードの園田涼を中心に、ヴァイオリン、チェロ、ギター、ベース、ドラムで編成された、イケメン東大生6人による実力派ヴォーカルレス・バンド、その名も
ソノダバンド。
ポップス、ロック、エレクトロ、ジャズ、ラテン、タンゴ、クラシックなどさまざまなジャンルを取り入れた彼らのサウンドは、“ヴォーカルがいないにも関わらず、歌が聴こえてくる”と評され、かつてない新世代のバンドとして着実にその名を広めています。
<SUMMER SONIC 09>に出演を果たし、<東京バンドサミット>で国内1位を獲得。さらにはアメリカ・テキサス州オースティンで行なわれた世界最大の音楽コンベンション<SXSW2010>にも出演。通常は許されていないアンコール・パフォーマンスが異例に許可されるほどの大喝采を受け、海外でも熱烈な反応を浴びた彼ら、きたる10月20日(水)、満を持して遂にメジャー・デビュー!
『ルネサンス』と題されたデビュー・アルバムは、6つの楽器が心と技と体で歌う全10曲を収録。まさに、新時代の芸術というべき作品に仕上がっており、初回生産分にはリード・トラック「Soul River_2010」のリードスコア(メロディ&コード譜)が特典として封入されています。
なお『ルネサンス』収録曲の一部は、PC及び携帯で10月6日から先行配信中。配信サイト「レコチョク」では着うた(R)、着うたフル(R)、着うたフルプラス(R)、待ちうた(R)をダウンロードすると、オリジナル携帯待ち受け画像をプレゼント!
10月19日(火)からは大阪、神戸、渋谷とレコ発記念ライヴも決定しているソノダバンド。ライヴも必見です!