11月10日にニュー・シングル
「moonlight / スカイハイ / YAY」をリリースする
moumoon(ムームーン)が歌う、資生堂「アネッサ」CMソング
「Sunshine Girl」が配信合計で100万ダウンロードを突破!
4月26日の着うた(R)配信スタートから今年の夏を経て、ロング・ヒットとなった「Sunshine Girl」。7月には着うたフル(R)が配信となり、同月にレコチョク着うたフル(R)ランキング月間1位を記録。その後も着実にダウンロード数を伸ばし続け、遂に100万DLの壁を突破の偉業を達成!
moumoonはヴォーカルのYUKAとギターの柾 昊佑の2人組シンガー・ソングライター・ユニット。アーティスト名の“moumoon”とは、仏語の「mou(やわらかい)」と英語の「moon(月)」をあわせて作った“やわらかい月”という意味の造語で、YUKAの柔らかく温かな歌声と、柾が生み出す印象的なメロディが、月の満ち欠けにも似た、さまざまな表情を見せることから付けられたもの。インディーズ時代にアルバムを1枚制作し、その後、avexからデビュー。アーティスト名にちなんで路上からライヴ・ハウスまでライヴを重ね、この夏「Sunshine Girl」を発表。
そんな彼らは、「Sunshine Girl」に続く秋のシングル「moonlight / スカイハイ / YAY」を11月10日にリリース。シングル・リリースに先駆け、YUKA出演ですでにオンエア中の「イオン・満月ロゼ」TV-CMソング「moonlight」がレコチョクにて独占先行配信中! 「moonlight」はYUKAの歌声が心地良い、不思議と身体が揺れてしまう“うっとり”できる一曲です!
なお、YUKAは100万ダウンロードに対して「“100万ダウンロード、、、”ときどき聞く身近な言葉な反面、正直“どうやったらそんな数字になるんだ!?”と思っていました。まさか自分たちの楽曲がそうなるなんて、本当に嬉しいです。ダウンロードしてくれた皆さん、ありがとうございます!」と喜びのコメントを寄せています!