長い髪をバッサリ切ったミュージック・ビデオが話題を集めている、禁断のラブ・ソング「愛しすぎて」を11月24日にリリースする歌姫
Tiaraが、出身地である静岡県浜松市の親善大使“浜松市やらまいか大使”に就任!
浜松市の魅力を国内外にPRする“やらまいか大使”。“やらまいか”とは、“やってみよう”を意味する遠州弁(浜松の方言)のことで、これまでに
筧利夫、
武田修宏、
袴田吉彦、
上原ひろみなど、浜松にゆかりのある各界の著名人が毎年、任命されています。
やらまいか大使就任を受けて、Tiaraは「この度、私が産まれ育った愛する故郷である浜松の観光大使をやらせて頂くことになり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。音楽の街浜松を、私の歌声でもっと素敵な街にして行けますよう、そして全国の皆さんに浜松の素晴らしさをお伝え出来ますよう、精一杯勤めさせて頂きます!」とコメント。そして、11月26日にオンエアされる地元静岡の音楽エンタテインメント番組、静岡朝日テレビ『PINK!SS(ピンクス)』では、番組の企画考案やメインMCにも初挑戦!
なお、そんなTiaraの5枚目となるシングル「愛しすぎて」は、実体験をもとにした禁断のラブ・ソングに仕上がっており、8年間伸ばしてきたロングヘアに、Tiara自らハサミを入れる衝撃シーンが納められたミュージック・ビデオも話題。ショート・ヴァージョンがYouTube日本クラウン公式チャンネルにアップされると、公開から2週間足らずで15万回再生を突破!
また同曲はレコチョクにて11月3日より着うた先行配信が決定、それに先がけ、女子に人気のケータイサイト「girlswalker.com」では、期間限定(10月27日から11月2日まで)リングバックトーンの無料プレゼント企画も実施されます。注目!