クエンティン・タランティーノ監督『キル・ビル Vol.1』出演でその名を世界に轟かせ、現在も数多くの映画、ドラマ、CMと大活躍し、今年2月には歌手としても世界デビューを果たした
栗山千明。
今週11月17日(水)には、あの
布袋寅泰プロデュースによる新曲
「可能性ガール」をリリースする彼女が、昨日11月14日(日)に、なんとさいたまスーパーアリーナにて“初ライヴ”を敢行!
ニュー・シングル「可能性ガール」は“恐れず前へ進もう!”“前進しよう!”というメッセージが込められており、ミュージック・ビデオでは“前進”をイメージしてマーチングバンドと共演。そんな縁あって、11月14日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催された<第45回マーチングバンド・バトントワーリング関東大会>にサプライズ・ゲストとして出演を果たしました!
当日は1万人の大観衆が見守る中、関東一円から集まった約1,000人のマーチングバンドの前で新曲「可能性ガール」を披露。“歌手”栗山千明として初めてのライヴ・パフォーマンスに。
マーチングバンドを見て元気とパワーをもらったという栗山は初ライヴについて「すごく緊張しましたが私の歌をこんなに楽しんでくださる人がいるんだと一体感を感じることができました。<可能性ガール>を聴いてこの日を思い出してください!」とコメント。本大会には、「可能性ガール」のミュージック・ビデオで共演したチーム「YOKOHAMA ROBINS」も大会に出場し、見事金賞を受賞して全国大会出場を決めており、栗山もまるで自分のことかのように「アナウンスを聞いたときは本当にうれしかったです」と喜びを語っていました。
いよいよ今週11月17日(水)リリースとなる、布袋寅泰プロデュースによる栗山千明「可能性ガール」! 要注目です!