“恋”と“雨”をテーマにしたベスト・ラヴソング・アルバム
『LOVE & RAIN 〜LOVE SONGS〜』(写真)を11月にリリースしたばかりの
久保田利伸。12月4日、TOKYO-FMのレギュラー・プログラム「DHC COUNTDOWN jp」(毎週土曜日 13:00〜13:55 / 全国38局ネット)に生出演のため東京・渋谷 スペイン坂スタジオに登場! アルバムについてはもちろん、季節の話題“クリスマス”についてもトークを披露しました。
NY、東京を行き来しながら音楽活動を続ける久保田利伸。それぞれのクリスマスについて「僕は、NYよりも東京のクリスマスのほうが好き。ロマンチックで明るくて、きらびやかなのは東京。NYはどちらかというとお正月みたいな感じなので」と解説。ロマンチックな楽曲で知られる久保田利伸のお墨付きとあって、東京の方には嬉しいお答えなのでは?
新作『LOVE & RAIN 〜LOVE SONGS〜』については「自分の楽曲を振り返ってみると、恋と雨をテーマにした曲が多いなと。雨というと悲しい局というイメージが強いかもしれないが、僕の場合は、雨をロマンチックなものとしてもとらえる。たとえば、キャンディーのような雨っていうと、ロマンチックな雰囲気、シチュエーションを感じる」と語り、ロマンチックながらもポジティヴなヴァイブ溢れる久保田節の一端が明らかに。
来年は音楽活動25周年を迎える久保田利伸。今後の活躍にも要注目!また、番組ホームページ(
http://www.tfm.co.jp/cdj/)には久保田利伸直筆のかわいいイラストが掲載されておりますので、ファン必見です!