クリスティーナ・アギレラ(Chiristina Aguilera)初主演映画『バーレスク』(12月18日公開)のジャパン・プレミアが開催され、3年半振りに日本のファンの前に登場したアギレラに1,000人以上の観客が大熱狂! また、豪華共演となったオスカー&グラミーW受賞歴を誇る
シェールとの全編新レコーディングによるサウンドトラックが12月8日に発売されました。
12月7日(火)、映画『バーレスク』(12月18日より全国公開)のジャパンプレミアが六本木ヒルズアリーナで行なわれ、主演のクリスティーナ・アギレラ、共演のクリスティン・ベル、カム・ジガンデー、そして監督のスティーブン・アンティンが、レッドカーペットに集まった1,000人のファンの前に登場。
この日のアギレラは濃紺のドルチェ&ガッバーナのセクシーなロング・ドレスで登場。レッドカーペットでは報道陣の取材を受けつつも、集まったファンの気持ちに応えようと熱心にサインに応じるなど、久々の日本のファンとの再会を楽しみ、また、日本での公開日がアギレラの誕生日にあたることから、プレミアのステージでは特製の誕生日ケーキが1,000人の“Happy birthday to you〜”の歌声とともに、サプライズで登場。
突然のファンからの贈り物に、アギレラは「ありがとう!本当に本当にありがとう! 日本での公開日が私の誕生日で、そして今、みんなに祝ってもらってとてもうれしいわ。3歳から6歳まで日本に住んでいて、また戻って来れて、本当にうれしい。みんなの愛情をすごく感じているわ。日本のみんな、今日はドウモアリガトウゴザイマス! アイラブユー!」と感極まる場面も。レッドカーペットは熱気に、プレミアのステージはファンの温かさに包まれたジャパンプレミアとなりました。