日本のパンク・バンドにも多大な影響を与えている
ユースレス・アイディー(Useless ID)。かねてよりレア・トラック集の2ヵ月連続リリースが発表されていましたが、その第2弾となる『ザ・ロスト・ブロークン・チューンズ・ボリュームツー』の詳細が明らかになりました。
2月16日発売の
『ザ・ロスト・ブロークン・チューンズ・ボリュームワン』に続く『〜ボリュームツー』は、
『ノー・ヴァケーション・フロム・ザ・ワールド』『バッド・ストーリー、ハッピー・エンディング』時の未発表音源に併せて、彼らの廃盤作品からも選曲した一枚に! まさにファン必携盤となりそうです。発売は3月16日を予定しています。
ユースレス・アイディーは、1994年にイスラエル / ハイファにて結成。97年には自主制作で1stアルバムをリリースし、アメリカやヨーロッパでの活動も開始。2000年にはKung Fu Recordsから
ザ・アタリスとのスプリット盤『レット・イット・バーン』が、2001年には2nd『バッド・ストーリー,ハッピー・エンディング』がリリース。同年には初来日を果たし、下北沢屋根裏、横須賀Pumpkin、横浜Club 24 westでライヴを行ないました。この頃からWarped Tourの全公演に帯同するなど世界的にもその存在が認められはじめ、2003年には
ザ・ヴァンダルズ、
BelvedereとBullion Tourにて東京、大阪、名古屋でライヴを敢行。日本で行なわれたWarped Tourにもヘッドライナーのひとつとして参加。2004年には3rd
『リデンプション』をリリースし、
パンチライン、
フォンジーとともに再び来日を果たしました。2008年に4th
『ザ・ロスト・ブロークン・ボーンズ』をリリースし、その後Connected Tourにて
セカンドショット、
ナーフ・ハーダーらと来日。2010年にはShibuya Crashのメイン・ステージに出演し、健在ぶりを見せました。
今夏にはニュー・アルバムのリリースが予定されている彼らですが、それまでは『ザ・ロスト・ブロークン・チューンズ・ボリュームワン』『ザ・ロスト・ブロークン・チューンズ・ボリュームツー』の2枚をじっくり楽しみましょう!