みずきてぃ(西川瑞希)が自身のブログにてミュージック・ビデオが公開されたことを告げると、多くの絶賛コメントが寄せられており、みずきてぃの元来の可愛さはもちろん、これまでのイメージとはまた一味違った美しさが引き出され、四季をモチーフに描かれる映像美は、さすが映画監督が手掛けた作品。村松亮太郎監督からも「〈song for…〉を聴いた第一印象は、強さと美しさを兼ね備えたラヴ・ソングという印象でした。そして、ROOKiEZ is PUNK'Dらしい骨太なサウンドのかっこよさを感じさせながら、男女問わず自分の恋に重ね合わせられるようなミュージック・ビデオに仕上げたいと考えました。“誰にとっても忘れられない大切な恋がある−”そんなテーマが浮かび、ロケーションは学校、10代の純粋な恋愛を描くことに決めました。彼氏が撮ったかのようなリアルなシーンも盛り込みたくて、カメラマンが撮ったシーンだけでなく、みずきてぃの自然な表情をスマートフォンのカメラ機能で、実際に彼氏役の松野高志君が一部撮影しています。ラストには切ない展開もありますが、SHiNNOSUKEが描いた詞の最後の言葉のように、未来を感じられるミュージック・ビデオになっています。このミュージック・ビデオを観て、自分の大切な人や大切な恋を想いながら〈song for…〉の世界に浸ってもらえると嬉しいです。」というコメントが寄せられています。