第53回グラミー賞にて
“スタンリー・クラーク・バンド feat.上原ひろみ”で「Best Contemporary Jazz Album」を受賞した
上原ひろみの最新アルバム
『ヴォイス』(3月16日発売)購入者限定で、グラミー賞受賞後初の単独プレミアム・イベントが開催されることが決定しました。
3月16日に日本先行リリースされる『ヴォイス』は、グラミー受賞後初となるニュー・アルバム。アメリカのamazonジャズ・チャート1位を記録したソロ・ピアノ作
『プレイス・トゥ・ビー』を経て、上原ひろみがその原点ともいえるトリオ音楽で新たな可能性に挑戦したこの作品は、トリオ作品でありながら、ジャズ、ロック、そしてオーケストラの世界観さえも創造する、渾身の仕上がり!
初回生産限定盤のDVDには参加メンバーのインタビューと、「ナウ・オア・ネヴァー」の貴重なライヴ映像が収録(この映像は現在レーベルのオフィシャル・サイトでも公開中)、多くの注目を集める必聴の一枚と言えるのでは。さらに、このアルバム『ヴォイス』の購入者限定で、アルバム発売記念イベントの開催が決定。抽選で200名が招待されるこのイベントでは、上原ひろみの生演奏&サイン会を予定しています。
また、アルバム発売日には、ニューヨーク、ブルーノートでのソロ・ライヴを収録したDVD
『上原ひろみ ソロ・ピアノ/ライヴ・アット・ブルーノート・ニューヨーク』も登場。今作には、2010年8月17日〜22日の6日間 / 12公演行なわれた、ニューヨーク、ブルーノートでのソロ・ライヴから20日、21日の模様を収録。特典映像として世界各国 / 都市でのバックステージでのオフショット映像やインタビューもふんだんに取り入れた映像を収録。本編99分、特典映像24分と、コンテンツが満載! さらにさらに同日、今までのオリジナル・アルバム5作品も、初回生産限定スペシャルプライス¥1,980で再リリースされることも決定!
グラミー賞授賞から立て続けに話題を巻き起こしている上原ひろみ。その活躍をお見逃しなく!