1億3千万枚を超えるトータル・セールスとグラミー賞女性アーティスト史上最多受賞記録をもつ世界的スーパー・アーティストであり、女優としても輝かしいキャリアをほこる“史上最強のヒロイン”、
ビヨンセ(Beyonce)。6月29日に発売が迫っている彼女のソロ通算4作目となるニュー・アルバム『4』から、新たなシングル曲「ベスト・シング・アイ・ネヴァー・ハド」が
オフィシャル・サイトで公開となりました。
「ベスト・シング・アイ・ネヴァー・ハド」は、ビヨンセ本人と
ベイビーフェイスをメインに、アントニオ・ディクソン、パトリック・M・スミス、シェイ・テイラーなど強力な顔ぶれとの共作による、サウンドや展開面での新しさ、美しさ、スケールの大きさ、表現力豊かなヴォーカルなど、ビヨンセの新たな魅力がつまったラブ・ソング。1つの恋が終わり、さらに最高の女性であろうとするポジティヴさと力強さが込められています。
制作に1年以上を費やし、ビヨンセ自身が心から楽しめる様々な音楽をミックスさせ、限界を超えて進化させたスリリングで独創性溢れる新たなポップ・サウンドの数々……。その魅力の1つでもある美しいバラードも収録されているというニュー・アルバム『4』は、
通常盤と
CD2枚組の限定デラックス盤の2種類。日本盤限定でボーナス・トラックや「ラン・ザ・ワールド(ガールズ)」のミュージック・ビデオ(CDエクストラ仕様)も収録し、特典ステッカーやふんだんに写真が使われた20ページを超えるブックレットも封入された豪華仕様になっています。