8月13日(土)、14日(日)東京・大阪同時開催される<サマーソニック2011>の出演アーティスト第18弾(計4組)が発表されました。
東京13日(大阪14日)、MOUNTAIN STAGEのヘッドライナーに
アヴリル・ラヴィーンが決定! 残念ながらキャンセルとなってしまった
NE-YOに代わり最強無敵のロック・プリンセスがMOUNTAIN STAGEのヘッドライナーとしてサマソニに帰ってきます。
東京・RAINBOW STAGEにも海外から2組の追加アクトが決定。13日にはスケールの大きなロックを奏でるカリフォルニア・オレンジカウンティ出身の5人組、BETA WOLFが初来日、14日には
The Small Faces、
The Who、
Led Zeppelinらを彷彿とさせる
Rival Sonsが登場。
AC / DCや
Kid Rockのツアー・サポートにも参加した経験もある実力派です。
そして昨年開催中に急遽発表というサプライズ出演で復活した
Def Techが13日のBEACH STAGEに登場します。
なお、今年5月に開催予定だったアヴリル・ラヴィーンの<THE BLACK STAR TOUR>の振り替え公演が来年2月に決定しました。こちらは
クリエイティヴマンのアーティスト・ページで詳細が発表されています。