関西を中心に活動するアイドル・グループ、
JK21(ジェイケイ☆トゥ・ワン)が10月5日(水)、3rdシングル
「涙目ピースサイン」の発売を記念し、ワンマン・ライヴを地元・大阪のライヴハウスにて行ないました!
関西在住のアイドルとして、阪神タイガース承認応援歌の歌唱、明石焼きイメージ・アイドル……などなど、さまざまな地元密着型の活動を展開してきたJK21。新曲「涙目ピースサイン」も大阪市内24区の商店街が参加する“大阪あきない祭り2011キャンペーンソング”に決定するなど、徹底して“関西愛”にこだわり。
昨年のメジャー・デビュー後は活躍の場を東京などにも広げながら、着実にその知名度を上げてきた彼女たちですが、「やはり新曲の発売記念ライヴは素に戻れる地元で!」と、新曲発売記念ライヴは大阪で開催。“おもろカワイイ”をキャッチフレーズとしている彼女たちらしく、客席からのあたたかいツッコミさえも演出の一部としてしまうアットホームなパフォーマンスを繰り広げました。
新曲「涙目ピースサイン」については、「前向きなパワーにあふれた楽曲です。等身大の私たちの想いも込められているので、歌っている私たち自身が勇気付けられてます」と語っています。
メンバーの城島ゆかり、松田歩実がアパレル・メーカー「セシルマクビー」のモデルに起用されるなど、全国へ向けた情報発信も拡大していく中、今後も地元でのイベントを中心に、ファンと直接触れ合える形を重視したキャンペーンを活動の軸としていくというJK21。「実際に私たちのステージを観た方から、JK21は曲がいいね、と直接言ってもらえるのは嬉しいです。ぜひ皆さんも一度私たちのステージを見に来て下さい!」と熱いコメントを寄せています!