10月19日にアルバム
『キセキノカケラ』をリリースする
中 孝介、アルバムに先駆け行なっている“先行配信シリーズ”第3弾として、
NOKKOが作詞を手がけた「おてもやん」、
中村 中が作詞・作曲の「遺書の書き方」を着うた(R)配信!
「おてもやん」の作詞をしたNOKKOとは、中 孝介が2009年にリリースしたシングル「恋」のカップリングとして「人魚」をカヴァーしていたこともあり、この切ない女性の心情を切々と表現するNOKKOの詞の世界を唄ってみたいと思ったことから、作詞を依頼したとのこと。
そして、デビューした年が同じであり、以前から親交のある中村 中が提供した楽曲「遺書の書き方」は、「彼女ならではのその繊細で優しい強い詩に心を打たれその後曲を聴いた瞬間心だけでなく全身が震えるほどに感動した」と中 孝介が語る、印象的な名曲。ショッキングなタイトルですが、その優しく前向きなメッセージに心を打たれるはず。
10月15日に奄美大島で行なわれるフェス<Setting Sun Sound Festival>へ出演、12月からは全国ツアーを控える中 孝介、今後も注目です。