1996年にデビューし、“メタル”と“アニメ”の融合を実現させた実力派メタル・バンド、
アニメタル。シリーズ累計60万枚以上のセールスを記録し、社会現象にまでなったアニメタルのデビューから15年……そのアメリカ版ともいえる
“アニメタルUSA”が、アメリカ・メタル界のスーパー・スターたちにより結成されました!
アニメタルUSAのメンバーは、ヴォーカルにマイク・ヴェッセーラ(元
LOUDNESS、元
Yngwie Malmsteen)、ギターにクリス・インペリテリ(
Impellitteri)、ベースにルディ・サーゾ(元
Ozzy Osbourne、元
Whitesnake、元
Quiet Riot)、ドラムにスコット・トラヴィス(
Judas Priest)! このバンドのアルバム・リリースと来日は、メタル界のみならず、アニソン界からも大きな話題を呼んでいますが、このたび、アニメ『マジンガーZ』のオープニング曲「マジンガーZ」のオリジナル・シンガーであり、“アニキ”や“アニソン界の帝王”の呼び名で親しまれている
水木一郎がアニメタルUSAの応援団長に就任、「アニソンは、世界共通言語だゼーット!」とコメントを寄せています。
自身の代表曲でもある「マジンガーZ」を今回アニメタルUSAが英語でカヴァー、そのクオリティの高さに感銘を受けた水木は今回、アニメタルUSAのCMスポットのナレーションを担当。CMスポットでは「世界の平和を守るため アメリカより正義のヒーローが立ち上がった!アニメタルUSA、発売だゼーット!」と魂を込めたナレーションを披露しています!
なお、このCMはアニメタルUSAのオフィシャル・サイト(
animetalusa.jp)にて、本日より公開されているほか、アルバムの発売日以降、さまざまなメディアでの放送を予定。また水木は10月12日のアルバム発売日よりオフィシャル・サイトにて期間限定で公開されるアニメタルUSAのWEB特番ナレーションも担当しており、来日と<LOUD PARK 11>出演を間近に控えたアニメタルUSAを強力バックアップ!