タワーレコードでは、
ダチョウ倶楽部と
吉井和哉のコラボでレコーディングされた楽曲「マサユメ」「仲なおりの歌」を、11月16日に新しい音楽の形として話題のバッジ型音楽プレイヤー
「PLAYBUTTON」にて数量限定で発売。
「マサユメ」のきっかけは、昨年末に吉井和哉がダチョウ倶楽部とバンドを組む夢を見たことから……。吉井和哉の6thアルバム制作終了後にも関わらず、ポジティヴな詩とメロディが勢いとまらず生み出され、この楽曲「マサユメ」「仲なおりの歌」が完成。もともと「ダチョウ倶楽部はお笑い界のブルースだ!」と公言するほどのファンであり、2008年12月の武道館公演にてオープニング・アクトをつとめるなど交流があったというダチョウ倶楽部へ吉井和哉サイドからオファー、異色のコラボが実現!
なお、この新曲が収録される「PLAYBUTTON」とは、缶バッジ型の再生専用音楽プレーヤー(MP3)で、購入してすぐイヤホンで楽曲を聴けるのが特長となる話題のメディア。タワーレコードでの「PLAYBUTTON」商品販売は、今回の「マサユメ」が初めての作品となります。
本商品は、タワーレコード全店、タワーレコード・オンラインにて10月24日(月)AM9:00より予約受付けを開始、吉井和哉のミニ・アルバム
『After The Apples』がリリースされる11月16日に同時発売。
また、タワーレコードのフリー・マガジン『TOWER』(11月5日号)の表紙には、吉井和哉&ダチョウ倶楽部“masa-yume”の4人が登場。さらに11月5日からスタートするタワーレコードの冬セール“TOWER RECORDS WINTER SALE 2011”のメインビジュアルには吉井和哉が登場します。