リアーナ(Rihanna)の快進撃が止まらない! まず全英ではシングル「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. カルヴィン・ハリス」が累計5週1位を獲得、アデルを抜いて2011年最も長く1位の座にいたアーティストに。そして本拠地アメリカのビルボードシングルチャートではついに4週連続での1位に!
アメリカのiTunesアルバム・チャートではアルバム
『トーク・ザット・トーク』が発売されるもちろん1位。続くようにイギリス、ドイツ、フランスで1位に輝き、そして日本でも洋邦合わせたアルバムチャートで見事1位を獲得しています。
なお、その過激な描写が話題となっている「ウィー・ファウンド・ラヴ feat. カルヴィン・ハリス」のミュージック・ビデオは、フランスで昼間の時間は放送禁止となったとか……(前作『ラウド』からのシングル「S&M」MVは10ヵ国以上で放送禁止に)。
そんなリアーナ、11月中旬にロンドンO2アリーナで実施した10公演は完全ソールドアウト。バックステージでは、日本について「3年も日本に行っていないわ。そんなに行っていないなんて。毎回スタッフには日本に行きたいと行っているのよ。来年こそ行くわ」と熱く語ったとか!