ユニット結成5周年を記念してリリースされる、
Jazzin'parkのセルフ・カヴァー・ベスト
『Take Ship〜five years self cover best〜』。12月7日のアルバム発売にあたり、メンバーの栗原 暁がDJ&Chorusとしてツアー<Kou Shibasaki Live Tour 2011“CIRCLE&CYCLE”>に参加した
柴咲コウをはじめ、彼らと親交の深い
福田 萌、
DJ KAWASAKI、
RAM RIDERらが祝福のコメントを寄せています!
【柴咲コウからのコメント】「Sweet & Smooth !!」
エンドレスリピート。秀逸。
自分の思考を邪魔せずしかし高めて気分良くしてくれる素晴らしいalbum。今なら気持ち良く飛べそう。
JOYの化け方が凄い。
原曲の女性ボーカルバージョンで「JOY」と歌われればしなやかさと自然な笑顔が出てくるような感じなのに対し、こちらはせつなさが増して、泣いたあと少し気持ちが晴れた笑顔、みたいな感じになる。
M.12のドラムンベース曲perfect blueも、どうしてこんなに品もせつなさも増してるの?瑞々しさとセクシーさとsweetさを併せ持ったスタイリッシュな名盤。「セルフカヴァー」の域を超えて「セルフ進化・深化」albumです。
【福田 萌からのコメント】新アルバムの発売、おめでとうございます。
ときにゆるーく、ときに情熱的な二人の空気感がパッケージされたアルバムになっていると思います。
日本中を癒してくれること間違いなしです!
【DJ KAWASAKIからのコメント】「聞き慣れたあの曲が時代に合うよう変化、進化を遂げる。オリジナル楽曲をセルフカバーってとても面白い試みだと思います。音楽同様にとても爽やかで潔く気持ちのよい二人の人間性にもリスペクト! Jazzin’Park結成5周年、そしてアルバムリリースおめでとうございます!」
【RAM RIDERからのコメント】普通、メロディメーカーにアレンジの才能があってはいけない。
普通、ダンスミュージックが得意な人はポップスは苦手であるべき。
もしも上記を満たす人がいたら、その人に歌の才能があってはいけない。
もしもそれを全部持っていたら、その人は同じような才能を持つ人と出会ってはいけない。
万が一、そんな2人組がいて片方がハンサムだったらもう片方はそうでもない感じであるべき。
あなたたち、なんなの!
なお現在、『Take Ship〜five years self cover best〜』CDアルバム発売に先駆け、リード曲「ユメノトビラ」着うた(R)、着うたフル(R)の配信がスタート! こちらもチェックを!