クラシカル・クロスオーヴァーの新世代を担う美しき歌姫、
キャサリン・ジェンキンス(Katherine Jenkins)の待望の日本公演が5月に決定。今回は、大阪と東京での公演となります。
また、ワーナーミュージック・ジャパンは、彼女のキャリアでは初となる日本での電子新聞広告を“朝日新聞デジタル”にて実施中。広告内では、キャサリンの新曲音源の試聴も可能となっています(iOSのみの対応/iPhone、iPad、iPod touch)。
キャサリン・ジェンキンスは、昨年12月に最新アルバム
『デイドリーム』をリリースし、発売直後にはプロモーションのため来日。その際には、東日本大震災の被災地を訪問し、現地の子供たちとの交流も。
『デイドリーム』の収録曲である「アヴェ・マリア(シューベルト)」は現在、テレビ朝日系で毎週木曜9時から放送中の話題のドラマ『聖なる怪物たち』主題歌としてオンエア中です。
<キャサリン・ジェンキンス日本公演>《大阪公演》●日程:5月17日(木)
●会場:サンケイホールブリーゼ
●時間:開場18:30/開演19:00
●料金:¥8,500(座席指定/税込)
※お問い合せ先:大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506
《東京公演》●日程:5月18日(金)
●会場:Bunkamura オーチャードホール
●時間:開場18:30/開演19:00
●料金:S¥8,500、A¥7,500(座席指定/税込)
※お問い合せ先:ウドー音楽事務所 03-3402-5999
http://www.udo.co.jp