来週2月21日(火)に東京・代官山UNITで行なわれる、チルウェイブ・シーン最後の大物と言われる
ネオン・インディアン(Neon Indian)の初来日公演のサポート・アクトに、LAのビート・クリエーター、DEVONWHO(デヴォンフー)のサポートアクト出演が急きょ決定!
ネオン・インディアンは、昨年9月にリリースした、共同プロデューサーに
デイブ・フリードマンを迎えた2ndアルバム
『エラ・エクストラーニャ』(写真)を引っ提げての初来日となります。
そして急遽オープリング・アクトに出演が決まったDEVONWHOは、LAを拠点に活動する若手ビート・クリエイター/プロデューサー。LAでもっともヒップな名物パーティ<Low End Theory>(過去にはトム・ヨーク、ジェイムス・ブレイク、エリカ・バドゥらも出演)に、頻繁に出演している彼は、Dam-FunkやOnra、Hudson Mohwakeらと呼応する様なモダンでエレクトロニックなファンクビートを得意とし、今回新作
『Strangebrew』を引っさげての初来日となります。(
devonwho.com)
今、もっとも旬と言えるクリエイター二人が観られる貴重な公演。ぜひお見逃しなく!

left:Neon Indian right:DEVONWHO