5月6日(日)、
YUKIがソロ初となる東京ドーム公演<YUKI LIVE“SOUNDS OF TEN”>を開催。発売後、即ソールドアウトとなったチケットを手に、約5万人のファンが東京ドームに集結しました!
ステージに白のミニワンピースの衣装をまとったYUKIが登場すると、会場を包み込むのは大きな拍手と歓声。本編1曲目は、2002年に発売されたソロ・デビュー・シングル「the end of shite」。今回、東京ドームのど真ん中にセットされた花道はなんと異例の100メートルにも及び、YUKIはスコアボードからホームベースまで全速力で駆け抜け、ファンを圧倒! MCでは「バンドとソロの両方で東京ドーム公演をした女性アーティストとして“史上初”いただきました! 今日は歴史に残るライヴ、皆さんと一緒に史上初の史上最強のライヴにしようね! 10年間の感謝の気持ちを込めて歌いたいと思います」と、ファンに向け、ソロ活動10周年の感謝の気持ちを語りました。
アンコールでは、今日の東京ドーム公演を記念し制作、5月2日にリリースされたばかりの新曲
「プレイボール」を初披露。全29曲を披露し、YUKIのソロ10周年を祝した記念すべきステージは大成功のうちにフィナーレを迎えました!