アニメ『エウレカセブンAO』エンディング・テーマ、ニュー・シングル
「stand by me」が5月30日(水)に発売となる
ステレオポニー。4月にはUSツアーを行ない、各地で大盛況を巻き起こしており、なんとLAの老舗ライヴハウス「Key Club」公演の際には、
アヴリル・ラヴィーンのサポート・ギタリストとして知られ、プロデューサーとして活躍する
エヴァン・トーベンフェルドが噂を聞きつけ来場したとか! さらに、ロックなライヴ・パフォーマンスに惚れ込み、終演後には楽屋を訪問。ステレオポニー×エヴァンの楽曲制作が決定! USツアー後には再度打ち合わせが設けられ、楽曲の構想まで完成しているとのこと……!
その一方で、
ボーイズ・ライク・ガールズや
ケイティ・ペリーらを手がけるプロデューサーであり、
少女時代の大ヒット曲「TAXI」を作った作家でもあるサム・ホランダーもステレオポニーの音源を聴き“プロデュースをしたい”との連絡が入り、ステレオポニーはLAで彼と対面! 完成したばかりの「stand by me」や「狼」のミュージック・ビデオを観ると、サムは「普段はどんな音楽を聴いているの?」「楽曲はどのように作っているの?」とメンバーを質問責め! こちらもその場で新しい楽曲についての制作の話へ……。
USツアーを経て、さらなる展開を遂げることとなりそうなステレオポニー。まだ、これらの楽曲についてリリースは未定とのことですが期待度大! 続報を楽しみに待ちましょう。