00年代にロックンロール・リヴァイヴァルの筆頭格としてたった2枚のアルバムでトップ・バンドとなった
ザ・リバティーンズ(The Libertines)の、2010年夏、6年ぶりに英国で行なった奇跡の再結成ツアーとその裏側を追った話題のドキュメンタリー映画『ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説』(原題:There Are No Innocent Bystanders)が、6月2日(土)〜東京・新宿バルト9、6月16日(土)〜大阪・梅田ブルク7にて、それぞれ1週間のみ限定の特別公開が決定! リアルなロック・ヒストリーを映画館の大スクリーン、高音質のサウンドシステムで体感できる、必見の機会です!
なお、本映画は6月20日にEMIミュージック・ジャパンから
日本限定コレクターズDVD(TOBW-3393〜4 税込5,800円)としてリリースが決まっています。(写真は海外版)
【映画『ザ・リバティーンズ 傷だらけの伝説』】
■新宿バルト9(東京)2012年6月2日(土)より1週間限定公開
■梅田ブルク7(大阪)2012年6月16日(土)より1週間限定公開
※チケット価格
一律 税込み1,800円
※販売詳細等に関しましては、各劇場へお問い合わせください。
[あらすじ]
2010年夏。ザ・リバティーンズは再結成した。リーズ&レディング・フェスティバルで10万人を超えるファンの前で演奏するために。6年間、彼らを取り巻いたのは別離、非難、タブロイド紙の名声、そしてメンバーはそれぞれソロ活動をスタートさせていた。そんな彼らに悲劇的な解散によって出来なかったライヴを実現する機会が遂に訪れた。これは僕達の世代で最も称賛され、影響力を持ち、物議を醸したバンドとその再結成ライヴの物語である。
■監督ロジャー・サージェント■2011年作品■音楽:ザ・リバティーンズ
(P) 2011 Pulse Films 2011.
配給:PULSE FILMS PRODUCTION 上映協力:ティ・ジョイ
協力:EMIミュージック・ジャパン 上映時間:86分