この8月で結成1周年! 3rdシングル
「走れ!Bicycle」(8月22日発売)も待ち遠しい
乃木坂46が、御祭神100年を迎える東京都港区の「乃木神社」とコラボし、ソニーが開発した新技術“3D実写×AR(LiveAction AR)”を使用したアプリ「乃木坂46 AR」をリリースしました(Google Playにて9月30日 23:59まで無料ダウンロード公開)。
このアプリでは、7月30日より乃木神社内に設置された乃木坂46“七福神”各メンバーのポスターにカメラをかざすと、画面上にメンバーが現れ、動画により乃木神社の解説してくれるとか。ポスターと一緒に人物が写ると、メンバーと2ショット写真が撮れるような疑似体験も! ……ちなみに、3D技術を採用しているため、ポスターを写したままカメラを移動すると、メンバーの横顔まで立体的に楽しむことができます。
アプリのPRとして乃木神社で行なわれた発表会では、星野みなみを除く七福神メンバーが登場し本殿に参拝。生田絵梨花が「乃木神社様と、少しでも多くの人に乃木坂を訪れていただけるように、共同の企画を実施させていただきます」と挨拶。生駒里奈はアプリの感想を「初めて見たとき、ポスターから自分が出てきて、びっくりしました。自分とポスターを一緒に撮ると自分が二人になってすごい不思議でした」、さらに、結成1周年を迎えた感想について松村沙友理は「1年経って、メンバーの仲も深まってきたので、みんなで団結して乃木坂46をもっと大きくしたいです」と熱い意気込みを語っています。