レコチョクがユーザー投票による“AKB48 神曲ランキング”を発表! これは、8月24日〜26日に開催される
AKB48の東京ドーム・コンサート<AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜>と
前田敦子の卒業を機に、「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザー投票により決定したもの。
最も票を集めた楽曲は、2010年8月発売の17thシングル
「ヘビーローテーション」。「優子がセンターを取った記念すべき曲! ファンにとっても思い入れがすごくある。カラオケに行って歌うと間違いなく盛り上がる」(18歳 / 女性)、「カラオケで歌うと必ず盛り上がるし、夏だけじゃなくどんな季節にもピッタリな曲だから!! カラオケ行くと必ず歌います」(19歳 / 女性)と、前向きな歌詞とアップテンポなメロディ、覚えやすい振付けなどが支持され、カラオケなど“みんなで踊って盛り上がれる”との声が多く寄せれました。
2位は、2009年8月発売の13thシングル
「言い訳Maybe」。「最初の選抜総選挙であっちゃんがセンターの座を勝ち取った曲だから」(16歳 / 男性)、「歌詞も曲もダンスもかわいくて好き! 特にMVのあっちゃんのくしゃっとした笑顔がかわいい」(17歳 / 女性)など、メンバーが自転車レースを繰り広げる、爽やかで疾走感溢れるミュージック・ビデオの演出が好き、との意見が多くみられました。
3位は、2011年8月発売の22thシングル
「フライングゲット」。「あっちゃんが返り咲きした第3回総選挙の曲であり、MVの演出が感動的だった。元気が出る曲です」(17歳 / 女性)、「ダンス・ヴァージョンではないMVの物語設定が面白い。歌自体もアップテンポでノリが良く、聴いてるとテンションが上がり元気を貰える」(27歳 / 女性)など、ラテン・フレイバー溢れるアップテンポなサウンドと、ストーリー仕立てのミュージック・ビデオに多くの支持が集まりました。