世界中から愛される歌姫、
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)が11月、ニュー・アルバム
『レッド』のプロモーションのため約1年半ぶりの来日を果たします!
今年7月には米『フォーブス』誌が発表した「30歳未満で最も稼いだセレブ」で
レディー・ガガ、
ジャスティン・ビーバー、
リアーナを抑えて1位に選ばれ、また先日、同誌が発表した「エンターテインメント業界で活躍する女性の長者番付」で3位になるなど、現在セレブとしても世界のトップレベルに位置しているテイラーは過去4度来日しており、昨年3月の東日本大震災では、「ストーリー・オブ・アス」(アルバム『スピーク・ナウ』収録)のデジタル・セールスの売り上げを全額寄付するなど、親日家としても知られています。久しぶりの来日について「日本に行くのが待ちきれないわ。日本のファンは本当に素晴らしくて、だから本当に毎回、彼らに会うのが楽しみなの」とコメント!
現在はアメリカでプロモーション中とのことで、10月15日には米ABCテレビの朝番組『Good Morning America』へ出演し、新曲「ステイト・オブ・グレイス」を初披露。なおこの曲はiTunes Storeにて先行配信スタートしており、アメリカでは、これまでに『レッド』から先行配信されたシングル4曲に続き、すでにiTunesトップソングで1位を獲得という偉業を達成しています。