今年UKで最も売れている新人R&Bシンガー、
エミリー・サンデー(Emeli Sande)のアルバム『エミリー・サンデー(原題:Our Version Of Events)』に、最新シングル「ワンダー〜明日への賛歌」、
ジョン・レノンの「イマジン」のカヴァーなど、5曲追加収録された完全盤『エミリー・サンデー完全盤』が今週14日にリリースされました。
今年4月にリリースされた『エミリー・サンデー』がイギリスでは2012年最も売れているアルバムとして、トリプル・プラチナムを達成。世界のスターへの登竜門というべきブリット・アワードのクリティクス・チョイスを受賞し、ベテランの貫録さえ感じさせるソングライティング力と歌唱力は評論家やアーティストらからも絶賛され、
アデルをはじめ共作もしているアリシア・キーズもファンを公言。
また、今年世界中を沸かせたロンドン五輪開会式+閉会式両方でのパフォーマンスで行なったことで、ここ日本でも彼女を知った方も多いことでしょう。
今回発売された『エミリー・サンデー完全盤』には、以前からサウンド・プロダクションを手がけていたプロデューサー“ノーティ・ボーイ”との共作の新曲で、「この世は心配ごとでいっぱい でもあたしたちは絶対にへこたれない 可能性であふれているもの」と今を生きる人々に力強いメッセージを伝える応援歌「ワンダー〜明日への賛歌」やシンガー・ソングライターのラビリンスと共演した全英No.1曲「ベニース・ユア・ビューティフル」など、5曲を追加収録。
今週11日には、伝統的なロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでライヴを行ったエミリー。SOLD OUTとなった本公演には老若男女と幅広い観客がつめかけ、バンド以外にもヴァイオリンやチェロ、ダブルベースなどビック・バンドでの演奏で観客を魅了。途中「リード・オール・アバウト・イット パート3」ではスペシャル・ゲストとして白人ラッパー“プロフェッサー・グリーン”が現れ、このサプライズに観客も大喜び。もう1人のゲスト、ラビリンスとは新曲「ベニース・ユア・ビューティフル」を熱唱し、圧巻のパフォーマンスを披露したそうです。