本作は全曲に渡り、ギターにマーティ・フリードマン、ヴォーカルは台湾を代表するブラック・メタル・バンド“Chthonic(ソニック)”のFreddy Limが日本語で歌っています(たまに台湾語)。ベーシストにはJACKS'N'JOKERやアニメタル、UNIVERSAL SYNDICATEに参加した実力派のMASAKI、ドラムは極辛レコーズの第1弾リリースで話題だったSUN OF A STARVEの三枝和人とのこと。……ただし鉄色クローンXは常に変化、増殖するようで、ライヴに誰が出演するかはその都度チェックが必要とのこと! なお、12月16日(日)には台湾・台北「NEO STUDIO」にてChthonic主催のイベントが開催され、マーティ・フリードマンの出演も決定。チケットは即完となっています!